病気と上手に付き合いたいが健康を気にし過ぎるのも病気!

シニア世代にはもっと緩く過ごして欲しい!

|無病息災は欲張りすぎ!適度に医者にかかる位で丁度いい
無病息災という四字熟語をご存じかと思いますが、病気もしないで、災難にも遭わず、健康で平穏な生活を過ごせることを意味します。

神社等にお参りに行った際の願い事に「家内安全、無病息災」と祈る定番の文言かと思います。


昨今のテレビも、世の中「健康ブーム」と言わんばかりに健康に関する情報番組が多い様な気がします。


これって、「健康ブーム病」じゃないの?健康を過度に気遣う病気という医者もいるみたいです。


例えば、健康診断を受けた結果、今まで診断されなかった血圧が高めとの指摘が、単に高齢になったから?それとも何らかの病気の予兆?・・原因が分からなければ不安になるのは当然と思います。


でも、医学的知識が無くても敢えて「少しくらいの数値が変わった位で、一喜一憂する必要はありません!」と言いたい。


「病は気から」という言葉もあるように、心配してクヨクヨ考えすぎたり、夜になって布団に入ると悪い事ばかりが頭をよぎって寝られなくなる方がよほど健康に悪いと思います。


ガンになってからの生存率が最も低いのは「絶望してしまう人」だそうです。


人は気持ちが負けてしまうと、病気にいい様にあしらわれて命を落としてしまうこともあるのです。


病気と診断されても、ガックリと気を落とす必要はありません。


考え方です、体のどこかに病気や不具合を抱えていれば、定期的に病院に行くようになるのですから、「定期的に身体のチェックを受けている」くらいに考えてみてもいいと思うのです。


人間そうそう簡単に死ねませんと、自分は健康と信じ込んで過ごすのも悪くありませんが、その分何かの病気が見つかった場合のショックは大きくなるかも・・。


しかし、シニアの年齢になって無病なんてあり得ない、若い頃から無茶して来たのだから、ひとつや二つの病気は出てきて当然と認め、「有病息災」位の気持ちで病気と向き合いたいものです。


幼い頃から病気がちで、長生きは無理と信じていた知人が曰く「あせらず気負わず、あきらめず、無理もしないで頑張らずという生活を送っていたら、87歳になっていた」と!


江戸時代前期の儒学者でもある、貝原益軒が著書「養生訓」で「病気を急いで治そうとすると、かえって重くしてしまう、のんびり自然に任せるのが最良」という意味の文言を残しています。

当時の平均寿命が40歳にも満たない時代に84歳まで長生きした偉人の言葉は説得力が違う!・・と思いませんか?

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|健康診断の結果を気にし過ぎると病気になるかも
「健康で長生きしたい」のは誰もが願うこと、若い頃はどこか他人事と受け流していた言葉が、シニアの領域に入って来ると妙にリアルに感じてしまいます。

長生きするための対策のひとつに、定期的に健康診断を受けることが勧められています。


シニア年齢になっての診断結果として、全く問題なしで健康そのものと診断されることはほとんど無く、「要精密検査」や「要経過観察」など何らかの指摘をされるのが普通でしょう!が、あまり深刻に考えて、クヨクヨ悩む必要はないと思っています。


毎年何らかの「要精密検査」の検査結果が出されたとしても(私です!)それだけを捉えて、「重い病気があるかも・・」「もう歳だから仕方ない」「長く生きられそうもない・・」など落胆したり、悲観的になることの方が問題だと思っています。


日本の社会がどんどん高齢化しているので、とにかく長生きしましょうと、情報量だけではなくサプリメントを始め健康器具や医薬品などの健康市場が凄まじい勢いで伸びていますが・・。


この状況は、健康な人が増えているのではなく、必要以上に健康を気にかける人や健康に不安な人を増やしていることになっていませんか?と思ってしまいます。


「健康不安にするブーム」と言い方を変えて捉えることも可能と思うのですが・・、どうでしょう。


シンプルな構造の機械でも、40年や50年も故障なしで動き続けることはできるでしょうか?ほぼ無理です!


まして、人間の様に複雑で精密な構造の生き物であれば、時間の経過と共にあちこちにガタが来るのは当然だと思うのです。


例えば、シニア世代の70%以上が高血圧症と診断されていますが、血圧というのは年齢と共に上昇するのが普通で、特別驚くことではないと思っています。


勿論、血圧が高い事で脳卒中や心筋梗塞を起こしやすくなるのは確かなので、気にかけず放っておきましょうとは言いませんが、心身に不調を感じていない程度なら、医師に「血圧が高いですね」と指摘されても、投薬程度で様子見でもいいと思います(私がそう!)。


あまり深刻に受け止めると、ますます血圧が上がり、その結果本当に身体を壊す羽目になりますから、日常で少し「酢」を取り入れる等自分で可能な対処をしてみるだけでも気持ち的にも安心感は違ってきます。


一番いけないのは、「血圧高め」の診断された後も、若い頃と同じ様な不摂生を続けるのは論外です。


日々の健康管理に気をつかって、自分なりにいいと思える体調コントロールが上手にできているなら、

それ以上は目指さず、今の症状と仲良く付き合っていくのが最良の健康法と思うのですが・・いかがでしょうか?

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|病院を探すポイントは「近い」ことが一番

シニアにとって、病気や今の症状と上手に付き合う事は大切ですが、体調が急変することも有るかも・・等不安は付きまといます。

側に誰かいる時であれば、異変に気が付いてくれますが、自分一人の時だったら対応など出来ることにも限界があります。


不安が先行すると、少しでも症状がでたり体調が優れないと、バスや電車を乗り継いで、遠くても大きな病院で診察を受けたいと希望する人が少なくありません(私でした!)。


でも、それが可能なのは体力も気力もある人で、ある程度の元気がなかったらそんな気持ちさえ起きません。


体調が悪いけど、遠くの病院まで行くのも億劫に感じてくると、本人が感じている以上に症状が進行してしまうことにもなります。


シニアに限らず、ほとんどの人は風邪や腹痛など少しの体調不良の場合、近所の病院で診察や治療を受けていると思います。


例え、小さな医院でも近所でいい医師に出会えたら、かかりつけの医師としてお付き合いすることをシニアには特に勧めたい。


一人の医師に長い期間にわたり診てもらうことのメリットはとても大きい!


診察期間が長いことで、医師も患者を正しく診断できて、少しの変化も気付いてくれる確率が高まることがあります。


更に、人間関係も深まれば、少しの体調不良や気になってきた変化などの相談もしやすい。


また、万が一急な症状に襲われ、救急車で大病院に搬送されたとしても、時間帯によってはかかりつけの医師に応急処置をしてもらう事もできます。


手術や治療する際にも、かかりつけの医師から情報提供を受ける事で適切な処置も可能になるでしょう。


そして、「近い」に注目するのは近所という、物理的な距離ばかりではありません。


医師もシニア世代という年齢的な近さにも注目して欲しいのです。


近い年齢の医師なら、患者の症状をリアルに感じ取ってくれるでしょうし、話もしやすいものです。


若くても優秀な医師はいますが、シニアの体をよく知っているのは、シニア世代の医師であることは言うまでもありません。


近所の病院が、小さな診療所であったとしても大抵の医師は、大きな病院とのパイプを持っているみたいで、大きな病気になったり先進の治療や検査が必要な状態になった時は、適切な医療機関を紹介してくれるので、心配なく近所でシニアのいい医師がいる医院を見つけて頂きたいと思うのです。

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