頑張り過ぎたことで成長する自分を褒めて欲しい!

頑張るのを減らしませんか?

|長年の習慣は簡単には変えられないかも!
自分を変えるために、いろいろ試してみたが「やはり人に頼るのは苦手・・」「ついつい頑張ってしまう・・」など長年培ってきた行動パターンは容易には変えられないのか?

変えるためには、ある程度の時間が必要・・、と感じている人がいるかも知れません。


それはある意味、当たり前なのです。


習慣になった行動は、チョットやそっとのことでは変えられないレベルで自分のものになっているからこそ、習慣と呼ぶのですから。


長年の習慣として染みついている「抱え込んで自分一人で頑張ってしまう」癖は一朝一夕では変えられなくても仕方ないことなのです。


頭の中では「一人で抱え込んで頑張らない!他の人にも頼っていくのが最良」と分かっていても、気が付いたらいつものパターンになっていた!ことも珍しくありません。


いつもの状況になってしまうのは、「能力不足」や「努力不足」のせいではありません。


「抱え込んで一人で頑張ってしまう」ことに取って代る、新しい習慣や思考がインプットされて、スムーズに行動に移せるようになるには時間が必要です。


それまでは焦らずに、頑張っている自分を認めながらも時間をかけて新しい習慣に変えて行くしかないのです。

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|頑張っている自分に気が付いたらそのまま受け入れましょう!
新しい習慣を身に付けるまでは、「頑張り過ぎてしまう自分」を認めましょう、そして「頑張り過ぎる自分も悪くない!かも」と、視点を変えてもいいと思います。

「また一人で抱え込んで頑張ってしまっていた」状況に気が付いたら、どの様に思うのかです。


ネガティブな思考は避けなければ・・、変われないダメな人間と、大きなストレスも余分に抱え込んでしまう事になります。


マイナスの自己評価が重なってくると、自分を更に追い込んでしまい、どんどん気持ちがすり減って疲れ果ててしまうことになります。


ストレスを感じると、イヤな気分になるのは当然のことです。


イヤな気分になっている自分に気が付くと、自分自身の否定にも繋がることにもなりかねません。


こういう時は、「今回は自分を許そう」とイヤな気分を認めて、気持ちを更に追い込まない様に意識することが大切です。


自分は「ダメ」と思わない、そして後悔したり自分を責めたりせず、「人間だから失敗するのは当然!次は・・こうしてみよう」と考える癖をつけることで、自分を責めることも減っていくでしょう。


もうひとつ上の思考で、責めるのではなく「褒める」ことも意識して欲しいのです。


周囲の人に頼らず、一人で抱え込んで頑張ってしまうタイプは、自分で自分のことを褒めるのが苦手な人が多い様です。


頑張っている自分に気が付いた時は、誰がどの様に反応しようとも「自分は偉い!よく頑張っている!」と自分を褒める。


そして、辛いこと等に対して我慢した時は「よく耐えた!私って偉い!」と自分をねぎらってあげましょう。


自分に対する声掛けを変えて行くことで、抱え込んで一人で頑張っていることへの自己嫌悪感も和らぎますし、自分を認められる様になるでしょう。

|頑張った分は必ず成長できると信じることも大事
頑張り過ぎて自分を追い込んでしまう、なかなか変われないと思い悩んでも先に進めません。

そんな自分を受け入れるためには、抱え込んで頑張り過ぎることは悪い事ばかりではないと知ること。


今までと相反することを言っている様に思われるかも知れませんが、こんないい面もある!と感じて欲しいのも正直なところ。


例えば、アスリートと呼ばれる人達は限界以上の負荷をかけることで自分を追い込み、自分の限界線を高いところに持ち上げていきます。


その結果、以前はキツイと感じていた負荷に対して徐々にですが楽になって、レベルアップが図られるのです。


これを、仕事やプライベートに置き換えてみると、抱え込んで頑張り過ぎている状態はアスリートにとっての負荷の様なものだといえるでしょう。


つまり、頑張り過ぎている状態は日々の筋トレと同じで、社会人や大人としての能力を鍛えているのと同じと考えることも可能なのです。


よって、「また気が付いたら頑張り過ぎしまった」と落ち込まないで、「また知らないうちに筋トレしてしまった、また力が付いたかも」と発想を変えてみるのもいいでしょう。


深刻な状況でも笑えたり、前向きなイメージに変われることさえあるのです。

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|例え失敗の経験であっても人生の財産になる
能力の限界以上のことを引き受けて、大失敗してしまった場合ですが、ストレスの容量を超えてしまい気持ちの置き場さえも無くして、取り乱した経験はありませんか?!

そんな経験を一回でも味わうと、頑張ること自体に過敏或いは臆病になってしまいます。


しかし、限界以上の事を引き受けることは、決して悪いことばかりではないのです。


いつも無理をしているとパンクしてしまいますが、時には少し厳しいと思えることを引き受けて対応に奔走したり、自分にはチョット難しいかも・・という問題に挑戦することも自分の成長を考えると必要な場合もあるのです。


大変な頑張りの結果、問題をクリアした後に待っているのは、以前とは違った自分のはずで経験値が上がっている事を実感できるかも知れません。


苦しい事を「苦しい」と思いながらやってみる事によって、得られることがあることも確かなのです。


頑張り過ぎた経験も、それでも失敗してしまった経験も自分が成長するための財産になると思えば、前向きに取り組むことができるはずです。


そして、その経験は周囲にもプラスの影響をもたらすことがあります。


苦い経験や辛い経験は、他の人の辛さや苦しさも理解できるので、周囲で頑張り過ぎている人にアドバイスもできるでしょうし、何より気持ちを分かってあげることもできるでしょう。


社会人や人としての成長を実感し、自分に対して自信や存在価値も認められるようになると思います。


頑張り過ぎて苦しむことも、時々なら悪くない!・・かも。


|余談です!・・別世界に身を委ねるのもお勧めのひとつ!
自分を変えたい、もう少し気持ちにゆとりを持って過ごせる様になりたい!と思っている人へのお勧めは・・「アウェイ感が強い場所」に身を置いてみることです。

具体的には、普段なら行かない、或いは抵抗感が強い様な場所に出かけることですが・・。


例えば、ひとつは平日の昼下がりにシティホテルのラウンジは如何でしょうか?


アフタヌーンティーのセットを囲みながら、楽しそうに談笑している女性達や、昼間からお酒を楽しんでいるスーツを着たビジネスマン。


自分と異なる人達がそこにはいます。


そして、もうひとつは雑居ビル等の地階にある様な、安価な立ち飲み屋をイメージできる様な場所。


日がある明るい時間に関わらず、椅子も無く立ってコップ酒と少しの肴でほろ酔い客が沢山いる様な居酒屋。


どちらも初めて行くと「アウェイ感」が半端ではないはずです。


シティーホテルのラウンジは、最初は場違いの感じがしますが、何度かその様な場所に身を置くことで、それが「自分に対する許可」として潜在意識に降りてきます。


「こんなふうに人生を楽しむこともできるのか」と視野が広がり、自分の行動が少しずつ自由になるのを実感できるはずです。


更に、立ち飲みの居酒屋では、昼間から好きなお酒を誰に気兼ねすることなく、細かなルール等に囚われず気持ちを開放する快感を味わうことで、今までと違う価値観が醸成できるかも知れません(個人的にはこっちが好き!)。

上手に言えませんがアウェイの居心地の悪さがプラスのフィードバックになり刺激になります。

それを体感する事で、今の自分を変えたい思う気持ちを方向は別にして後押ししてくれると思うのですが・・・・如何でしょうか?

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