|高齢になって一番かかりたくない認知症
認知症、俗に言うと「ボケ」ること。
認知症の原因や予防、治療方法に関しては多くの情報が出回っており、ネット検索すると基本的な医学的知識さえも知ることができる様です。
ただ、素人としてはこれが認知症の原因だ!の決定打が未だに理解できていません。
認知症になりやすい生活習慣病や性格等遠因は知ることはできても・・そこまで。
友人にも認知症の発症者がいます。
認知症が発症した彼は酒もたしなむ程度で喫煙経験もない、栄養バランスにも注意した食事を摂り、週に2回程のテニスとほぼ毎日のウオーキングも実施。
そんな彼が軽度の認知症を患い、現状は時間の経過と共に症状が進行しています。
かたや、タバコは高校生?から、飲酒はほぼ毎日、酒のつまみは唐揚げ等脂っこいもの、身体を動かすことが嫌いで、腹は出てビアダル体型、・・でも認知症発症の彼より年齢が少し上だが・・元気!
何が違うのか?ですが、医学的なことは他のサイトを見て下さい。
ただ、ビア樽体型の彼やサイト管理者の私、そして認知症発症の彼と大きく違うところは、定年退職後も仕事をしているのと完全リタイヤしている!こと。
当然ですが、これが認知症の分岐点と明確に線引きできるとは言いませんが、少なくても何らかの影響はあると信じています。
重度の認知症になると、家族と他の人の区別もつかなくなったり、積んできた思い出も忘れ去り、自分のことさえも忘れる。
今まで歩んできた人生が消えてなくなる様な恐怖感もあり、いろいろ自分なりに勉強しました。
認知症予防とはいえ、聖人君子の様な生活を送ることは残りの人生を楽しむことを考えると無理!何のための認知症対策なのか本末転倒と思うのです。
自分なりに勉強して出した答えはひとつ!頭つまり「脳」を休ませない、筋力と同じで脳も使わなければ衰える=認知症のリスクが高まる!確率が高いことを対策の基本におきました。
定年後はのんびり過ごすより働き続けた方が脳にはいいという結論に達したのです。
ビアダル体型の彼も、仕事と良し悪しは別にして「お馬さん」「ボート」でデーターを駆使して脳を使っている様です。
脳にいいから我慢してサバやサンマを食べる、ポリフェノールがいいからと赤ワインを、脳にいいサプリメントを意識して続ける等・・認知症対策のため効果がありそうなこと全て実行する!つもりなどありませんが、今もこれからも死ぬまで認知症は発症しないという確信に近い感覚を持つに至っています。
光目覚ましのパイオニア ムーンムーン
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|「生き方」や「心の持ち方」で認知症は避けられると信じている
認知症は発症しないとは、何を根拠に?と質問されたら・・納得してもらえる医学的な根拠も、数字で示せるデーターなどありません。
しかし、考え方や気持ちの持ち方が認知症を遠ざけているという極めて非科学的ではありますが、確信を持っています。
「そんな思い込みだけで認知症が回避できるなら、誰も発症しない!」と言われるかも知れません。
でも、生き方や気持ちの持ち方、思考の仕方で脳の使い方は大きく違うという医学者もいるようです。
実際に、数多くのデーターも出されている様で、認知症の予防には食事や運動等だけではなく、知的な活動や社会参加等を合わせて行うことが大事と認知症に関わる専門家の一致した見解と知りました。
脳への刺激を減らすことが、認知機能の低下に繋がる可能性があるとしたら、何かしら脳に刺激を与えたいと思うのは当然でしょう。
|「定年後はのんびり」は脳の老化が加速!脳には楽をさせない!が大事
定年になったので、これからのんびり過ごそうと考えてボーッと毎日を過ごすと「脳」に一生懸命考えなくてもいいという信号を送っている様なものです。
働かなくて良くなった脳には、多くの栄養や酸素が必要ではなくなりますから、送られる血液量も少なくても困りません。
人間の体には、そのような調整機能が元々備わっている様です。
そんな状態が中長期間続くと、どんどん脳の活性化が失われて、加齢に輪をかけて脳のゴミと言われているアミロイド等の排出スピードが弱まって行きます。
運動不足が原因で足腰の筋力が衰えて転びやすくなるのと同様に、脳も使わなければ衰えてしまうので認知症発症のリスクが高くなっていくのは当然でしょう。
|脳に楽をさせないことが大事
身近な親族が定年後に認知症を発症したのを見て、自分は絶対に認知症にはならないぞ!と決意を持っていろいろ調べて来ました。
そして、自分に課してきたことが「定年になっても脳には楽をさせない」こと。
60歳や65歳になって定年を迎えたからといって、一線から身を引いて楽をしよう!はあまりにももったいないし認知症なりやすい状況を自ら作り出していると思うのです。
人生80年どころか今は100年かも知れません。
今の社会は、年金収入だけで生活するのは厳しいので、仕事をせざるを得ないという状況かもしれませんがこれを逆手に取って認知症予防のつもりで、もうひと踏ん張りしてみてもいいかも。
定年後の仕事は神経を使いたくないと思っている人も多いと思います、身体を適度に動かす等足腰の運動を主とした仕事を選択した場合(私がそうです)、趣味でカバーすることも検討すべきと思います。
|脳を使った趣味で毎日の生活に張りが出た
趣味を持つことが認知症予防に役に立つことも知りました。
どうせやるなら、「とことんやってみよう」くらいの気持ちでやった方が脳をたくさん働かせることになると思っています。
何をはじめたかと言えば、苦手で大嫌いなパソコンを使ったブログ運営です。
正に今の「これ」です。
ブログ運営なんて、素人のジジィが簡単にできることではありませんでした。
パソコンを睨みつけ、何から始めるかを薄っすらと理解できかけたのは、4ヶ月過ぎた頃、レンタルサーバーを借りてドメイン登録したりやっとスタートラインに立てた頃には、目論んでから8ヶ月経っていました。
指を動かすのも認知症予防になると聞いていたので、それだけでも十分と欲張らなかったのが続いた理由かも知れません。
高齢の域に達してくると、身体を動かすのも、いろいろ考えることも億劫になるのは当たり前なのです。
何も考えず、誰か脚本家?が作ったテレビを見て時間を費やしたり、自分の思い通りにならないことには感情のままに言葉をぶつけたり・・は、当然ですが楽です。
言われた相手がどんな気持ちになるだろうか?と考えもせず。ー(誰のことでもなく正に自分のこと!)ー
それが、ブログを作ることで少し意識が変わった。
分からない!だらけで、他人の力を借りる必要が出て来たことで、子供に教えを乞う、或いはネット検索でおそらく自分より若い世代から回答を得る。
いつしか謙虚とまではいかなくても、少なくても他の人の言葉に耳を傾けることに抵抗が無くなっていました。
認知症に大きく影響すると言われているストレスを溜めやすい、怒りっぽいといった性格も少しは改善されるかも・・と途中で思い当たりました。
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|自分の性格や状況に合わせた予防対策をとにかく始めてみること!
認知症予防に関する情報収集して欲しいと言っても、何も難しく考えることは無いと思います。
大きくは、脳を休ませない!生活習慣病を少しでも改善させる!ストレスを溜めない!
|脳に刺激を与える
脳を休ませない方策は働くことだけではありません。
若いころから継続している趣味がある場合は、少しレベルを上げてみる。
例えば、書道や俳句・短歌等の場合は教室や会、グループに参加してみたり、同人誌に寄稿したり・・。
また、漢検に挑戦するのもありですし、得意の分野があるなら人に教えたり・・、定番感のあるところでは、囲碁や将棋。
何かに興味を持つことが、もの凄く大切と思っていますし、脳を休ませない方策の第一歩になります。
そしてもう一声!が、他の人との関りを持つことです。
会話や社会参加は脳への刺激となり、孤立感も防ぐことになります。
同じ趣味や目標を持っている人との会話は効果抜群。
人に教えることや、教わることで脳に刺激を与えられるし、高齢者が苦手とする「聴く」力も鍛えられます。
以前は、他の人が話している状態でも無意識ですが、遮って自分が話し出してしまう事が多かった。
自分が話したいことは、自分の知識や技量の範囲を超えないので刺激は少ないが、他の人からの話は新しい情報を得られることもあり、これは脳を休ませない材料になります。
|生活習慣を改善しましょう!?
生活習慣病も認知症発症リスクを高めると言われています。・・が、生活習慣を変える努力がストレスを高めることになるとしたら、個人的には諦めます。
「食生活の改善しましょう」は言い古された言葉ですが、塩分や糖分を控えて高血圧や糖尿病対策は必要とは思います。
しかし、過度に意識するのはどうでしょうか。
身体の健康を優先させて、食生活を我慢するのは如何なものかと思っています。
個人的には、食べる量は少し意識して減らす努力はしますが、それもストレスにならない範囲で・・が条件。
肉や揚げ物は大好物で食したとしても、その食べた分全部とは言いませんが、有酸素運動等でカバーしていると自分を騙しても、イライラしたり起こりぽくなるよりはいいと思っています。
それでも罪悪感は消えなかった場合のお薦めはプール!水泳に限らずプールで歩く等有酸素運動は、脳の血流も改善すると言われていますしストレス発散にもなり、相応の体力が消耗する全身運動になっています。
|最後のまとめとして・・一番の認知症対策としてお勧めは「働く」ことに尽きる
人生100年時代に入りました。
認知症予防として趣味や食生活などいろいろあっりますが、断トツのお勧めは、やはり社会に出て働くことに尽きると思うのです。
職場に行くために電車やバスに揺られたり、「歩く」ことで足腰が鍛えられること。
仕事を覚えるために頭や身体を使う、また職場の上司や同僚との会話も必要になることで結果「脳」を休ませない。
食生活も規則的になり、身だしなみを含めて自分自身に対して緊張感も出て来るでしょう。
また、せっかくの休日をどの様に過ごせば有意義になるか無意識のうちに考えるでしょうし、年金生活にプラスの収入が入ることで旅行や趣味に充当することも可能になります。
どう考えてもマイナスが思いつきません、年齢を重ねることで怖いのは病気等で長期の入院生活と認知症です。
家族や友人に「こんにちわ!どちら様ですか?」と言いたくない!
ピンピンコロリを目指したい!
但し、最後に一言!脳に楽をさせないことと、一緒に心身も楽にさせないは違います。